藻場・干潟マップ

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🌊このツールとは?

「藻場・干潟マップ」は、日本沿岸の藻場・干潟・カキ礁の分布を 地図上で可視化するコンテンツです。環境省の海域生物環境調査データを活用し、 瀬戸内海・東京湾・伊勢湾・有明海の沿岸生態系の分布を 直感的に把握できます。

近年、「ブルーカーボン」(海洋生態系によるCO2吸収・貯留)への関心が 高まっています。藻場や干潟は海の生態系の基盤であり、 CO2吸収源としてカーボンニュートラル実現にも貢献しています。 このツールで、日本沿岸の豊かな海洋生態系の分布を探ってみましょう。

📖使い方

  1. 表示レイヤーを選択:藻場(緑)、干潟(砂色)、カキ礁(灰青)の3種類から 表示したいデータを選択します。
  2. 海域を選択:全体表示のほか、瀬戸内海・東京湾・伊勢湾・有明海の 各海域にズームして詳細を確認できます。
  3. 地図で確認:藻場や干潟の分布がポリゴンで表示されます。 カーソルを合わせると詳細情報がポップアップで表示されます。
  4. 統計パネルで比較:右側の統計パネルで海域別の面積比較や ブルーカーボンに関する情報を確認できます。

💡発見できること

  • 瀬戸内海の広大な藻場:R4-5年度調査で約41万件の藻場ポリゴンが確認されており、 日本有数の藻場分布域であることがわかります。
  • 干潟の分布パターン:有明海は日本最大の干潟を擁し、 独特の生態系が広がっています。
  • カキ礁の存在:有明海北部にはカキ礁が分布しており、 沿岸生態系の多様性に貢献しています。
  • ブルーカーボンの可能性:藻場・干潟の面積から、CO2吸収・貯留の ポテンシャルを推察できます。

📊データソース

このコンテンツで使用しているデータは、以下の公的調査に基づいています:

  • 環境省 海域生物環境調査(藻場・干潟)
  • 環境ジオポータル FeatureServer(Hosted/mobahigata)
  • 調査対象海域:瀬戸内海、東京湾、伊勢湾・三河湾、有明海・八代海

※調査年度は海域により異なります(H27〜R6)。最新情報は環境省HPをご確認ください。

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